― 和 ―
世界的文明危機の今、
日本から世界に発信するべき、中心理念。
すべてはひとつの分離なき「和」の精神を、
かつて政治の世界で具現化しようと試みた
日本の象徴、聖徳太子。
今、『十七条憲法』から読み解く、
日本と世界の進むべき道とは?
一四〇〇年前、飛鳥時代。
一に曰く、和を以って貴しと為し― から始まる、
日本で初めて定められた「国のかたち」、聖徳太子の『十七条憲法』。
二十一世紀の今、時代を超えて蘇る「和」の精神の真髄『十七条憲法』の普遍的真価を、
HITOTSU学が新たな観点で鮮やかに説き起こしていきます。
◆「HITOTSU学と聖徳太子『十七条憲法』の世界」第1回 第1条~第4条◆ 5月20日(木)19:00~21:30 (18:30受付開始) 会場:アクロス福岡 セミナー室2(http://www.acros.or.jp/) ◆「HITOTSU学と聖徳太子『十七条憲法』の世界」第2回 第5条~第9条◆ ◆「HITOTSU学と聖徳太子『十七条憲法』の世界」第3回 第10条~第17条◆ ◆「HITOTSU学と聖徳太子『十七条憲法』の世界」第4回 質疑応答を通したまとめ◆ 【料金】前売1800円 当日2000円 |